2021-01

会社ノート(32)

会社のこと 一覧

16責任を取りたがらない上司 17広報の仕事について 18上司と部下の関係 19アンガーマネジメント 20無能な上司(ピーターの法則) 21現場にこだわる 22会社の資格制度 23何のために働くのか 24仕事を丸投げしてみた 25仕事を頑張...
会社ノート(32)

広報の仕事について調べよう

広報とは、企業だけでなく行政や各種団体の活動内容や商品などの情報発信を行う業務、またはその担当者や部署となっている。 広告と混同されることがあるが、広告が新聞や雑誌、テレビなどの広告枠を買って商品や企業の宣伝を行うことであるのに対し、 広報...
会社ノート(32)

現場の判断は正しいのか ~ 責任を取りたがらない上司

ある日の会社の出来事  ある業務について、時間が限られていたため、上司の許可を得ることなく、  現場レベルで対応したのだが、  後で注意をされてしまった。  自分としては、そんなこと上司に報告(判断)するまでもないと考えていた。 サラリーマ...
疑問に思ったこと(102)

怒りのピークは6秒間 ~ さらに怒り続ける人への対応は?

怒りのピークは6秒間といわれていますが、さらに怒り続ける人への対応は、どうすればいいのでしょうか。 1、相手の怒りの時間を短縮する「傾聴、伝え返し」  傾聴、伝え返しとは、相手を変えていくスキルになります。  相手の気持ちを察する「傾聴」 ...
疑問に思ったこと(102)

定年後の再就職で「やってはいけない」こと

幻想は持つな 高齢者の再就職は難しいです。 さらに再就職後に同等の収入を得ることも難しいです。 どんなに定年を迎えるまで精力的に働き、ほかの社員の2倍、3倍の成果を出していた人であっても、そのことは定年退職後の就職活動ではほとんど評価しても...
今日は何の日(366)

今日は何の日 ~ とんちの日・クイズの日(1月9日 記念日)

日付は「とんち」で有名な「一休さん」にちなんで「いっ(1)きゅう(9)」(一休)と読む語呂合わせから。 一休さん(一休宗純:いっきゅうそうじゅん、1394~1481年)は室町時代中期の臨済宗の僧。「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」な...
今日は何の日(366)

今日は何の日 ~ 勝負事の日(1月8日 記念日)

日付は「イチ(1)かバチ(8)か」と読む語呂合わせから。 制定した団体や目的については定かではない。 「一か八か」は博打用語で、語源は「丁か半か」。「丁」と「半」の各漢字の上の部分の形が数字の「一」と「八」であることに由来する。「一か八かの...
やりたいことノート(81)

話し方で損する人得する人 ~ 普段の言葉を変えてみよう

「自分探し」をするヒマがあったら、「普段の言葉」を変えよう 私は「本当の自分を知りたい」と思っているが、ヒマな行為なのか? 新しく人格をつくる  内面の性格ではなく、外側「話し方」から変えていく。  例えば、①仕事の時は「しっかりした」自分...
今日は何の日(366)

今日は何の日 ~ 七草の日(1月7日 記念日)

この日「人日の節句」の朝に「七草粥(ななくさがゆ)」を食べて祝う。「七種粥」とも書き、七種も「ななくさ」と読む。 七草粥に入れる「春の七草」は、芹(セリ)・薺(ナズナ)・御形(ゴギョウ)・繁縷(ハコベラ)・仏の座(ホトケノザ)・菘(スズナ)...
疑問に思ったこと(102)

左遷とは ~ 低い地位へ落とすこと

左遷とは、一般的に高位から低い地位へ落とすということです。 左遷の由来  戦国時代の中国では、右側が優位として扱われたことが由来。 左遷の対義語  「栄転」  今までより、高い地位へ転任すること。 似たような事で、「人事異動」がありますが、...