お湯が出ない! 電気温水器が故障しました

家ノート(15)

混合水栓から水は出るが、お湯に切り替えると

リモコンから、”ピピピッ”っと音がする。

リモコンを見ると、エラーコード:E65 が表示されている。

さっそく取り扱い説明書で調べてみる。

長府電気温水器のエラーコード E65 は、給湯混合弁の異常を示しています。

長府電気温水器のエラーコード E65

長府電気温水器のエラーコード E65 は、給湯混合弁の異常を示しています。給湯混合弁はエコキュートの本体と給湯配管の間に設置されており、お湯の温度を一定に保ち、省エネルギーと給湯安全性を向上させる役割を果たしています。

給湯混合弁の点検方法は以下の手順で行えます:

  1. 電源と水道を切る: 給湯混合弁の点検を始める前に、電源と水道を切断してください。
  2. 給湯混合弁を取り外す: 給湯混合弁を取り外し、内部を点検します。注意深く作業してください。
  3. 新しい給湯混合弁を取り付ける: 故障した給湯混合弁を新しいものと交換します。

ただし、給湯混合弁の交換は専門的な作業であり、経験豊富な専門業者に依頼することをおすすめします。電話で問い合わせやWebでお問い合わせをして、適切な修理を行っていただくことをお勧めします。

エコキュートの性能を維持し、快適で安全な給湯生活を送るために、給湯混合弁の点検と交換を定期的に行うことが重要です。

電気温水器を見に、家の外に行ってみると

電気温水器の排水口から、お湯が出ている!

とりあえず、給湯混合弁の位置を確認する。

部品を注文しないとだ。

長府電気温水器の給湯混合弁の点検方法について

長府電気温水器の給湯混合弁の点検方法について、以下の手順を参考にしてください。

  1. マニュアルの確認: ボイラーの取扱説明書をよく読んでください。マニュアルには給湯混合弁の点検方法が詳しく記載されています¹³。
  2. 視覚的な点検:
    • 給湯混合弁の位置を特定します。通常、ボイラーの内部にあります。
    • 給湯混合弁の接続部や配管を視察し、漏れや損傷がないか確認します。
  3. 温水供給のテスト:
    • ボイラーを適切に点火して、温水を供給します。
    • 給湯混合弁からの水流を観察します。適切な温度で均等に混合されていることを確認してください。
  4. 温度調整の確認:
    • 給湯混合弁の温度調整ノブを操作して、温水の温度を変更します。
    • 温度が適切に調整されていることを確認してください。
  5. 専門家の相談:
    • 給湯混合弁に問題がある場合は、専門家に相談して修理または交換を検討してください。

注意: 給湯混合弁の点検や修理は、専門知識を持つ技術者に依頼することをお勧めします。自己修理を試みる前に、必ずマニュアルを参照してください。

水(お湯)漏れの元をたどってみると

水(お湯)漏れの元をたどってみると、逃し弁が作動している様だ。

負圧作動弁付逃し弁が作動する

長府電気温水器には、負圧作動弁付逃し弁が装備されています。この逃し弁は、温水器の貯湯タンクの圧力が高くなると安全を守るために圧力を逃す役割を果たします。

以下は、この逃し弁に関するいくつかの重要なポイントです:

  1. 逃し弁のレバーは固定しないでください。正常な動作を妨げ、事故や故障の原因になります。
  2. 点検時に配管に手を触れないでください。やけどの危険があります。
  3. 工事完了後に逃し弁と接続部分から水漏れがないことを確認してください

また、逃し弁の吹き始め圧力や点検方法についても、工事説明書を参照してください。

この逃し弁は、減圧弁と協調して、安全な給湯環境を提供しています。

工事の際には、指示に従い正確に取り付けてください。

逃し弁と減圧弁の違いは何ですか?

逃し弁減圧弁は、温水器などの設備で使用されるバルブであり、それぞれ異なる役割を果たします。

  1. 逃し弁 (Pressure Relief Valve):
    • 役割: 逃し弁は、貯湯タンク内の圧力が高くなったときに、過剰な圧力を逃す役割を果たします。これにより、温水器の安全性が確保されます。
    • 動作: 圧力が設定値を超えると、逃し弁が開いて圧力を逃します。これにより、タンク内の圧力が過度に上昇することを防ぎます。
    • 注意点:
      • 逃し弁のレバーは固定しないでください。正常な動作を妨げ、事故や故障の原因になります。
      • 点検時に配管に手を触れないでください。やけどの危険があります。
  2. 減圧弁 (Pressure Reducing Valve):
    • 役割: 減圧弁は、水道水の圧力を調整するために使用されます。特に、建物内の水道設備に適切な圧力を供給するために必要です。
    • 動作: 減圧弁は、水道水の圧力を設定値に調整します。高い圧力の水道水を適切な圧力に減圧します。
    • 注意点:
      • 正確な取り付けと調整が必要です。工事完了後に減圧弁と接続部分から水漏れがないことを確認してください。

これらのバルブは、給湯環境の安全性と適切な水圧を維持するために重要です。

負圧作動弁付逃し弁から水漏れする時の対応

長府電気温水器の「逃し弁」とは、給湯器内の圧力を安全に調整するための重要な部品です。逃し弁からの水漏れが発生する場合、以下の対応を検討してください。

  1. 点検と確認:
    • 給水側の閉止弁を徐々に開いて、各部の継目から漏れがないか確認してください。
    • 最低使用圧力以下の場合、逃し弁から漏れることがありますので、注意してください。
  2. 専門技術者への相談:
    • 逃し弁や減圧弁の交換については、給湯器のメーカーまたは専門の修理業者に相談してください。
    • 逃し弁が内蔵されているタイプと外付けされているタイプで保証の違いがあることに注意してください。

逃し弁の正常な機能を維持するため、定期的な点検と必要に応じた交換を行うことをおすすめします。

ここまでを整理すると

エラーコード E65 は、給湯混合弁の異常なので、「給湯混合弁」を交換する。

逃し弁からの水漏れは、「逃し弁」と「減圧弁」をセットで交換する。

減圧逆止弁の故障の対応

長府電気温水器の「減圧逆止弁」は、給湯設備において重要な役割を果たすバルブです。減圧逆止弁に問題が発生した場合、以下の対応を検討してください。

  1. 点検と確認:
    • 給水側の閉止弁を徐々に開いて、減圧逆止弁周辺の配管から漏れがないか確認してください。
    • 減圧逆止弁のフィルターが詰まっている可能性もあるため、清掃が必要かどうかも確認してください。
  2. フィルターの掃除:
    • 減圧逆止弁にはフィルターがあります。フィルターが詰まっている場合、水圧の調整に影響を与えることがあります。
    • メーカーの指示に従い、フィルターを取り外して清掃してください。
  3. 専門技術者への相談:
    • 減圧逆止弁の交換や修理には専門知識が必要です。メーカーのサポートや修理業者に相談してください。
    • 電気温水器の保証についても確認し、適切な対応を取ってください。

減圧逆止弁の正常な機能を維持するため、定期的な点検と必要に応じたメンテナンスを行うことをおすすめします。

その他の故障

混合水栓からの水の逆流とは?

それぞれの混合水栓には、逆止弁(チャッキ弁)という部品がお湯や水の逆流を防止するために設けられていますが、これが経年劣化によって壊れることがあります。

これが壊れることによって、本来であれば水栓の出口に出るはずのお湯や水が、電気温水器側に逆流することがあります。

減圧弁が電気温水器の入り口には内蔵されており、ほとんど水道水の圧力を下げています。
そのため、電気温水器を使っているときは、水道水の圧力よりお湯や水の圧力が低いということが多くあります。

電気温水器はトラブルが発生していないにも関わらず、混合水栓からの逆流によって逃し弁から水漏れしているときは、次のようになっているときが多くあります。

混合水栓の中でお湯側に水が入り込んで、圧力は水の方が強いためにお湯を押し出します。

押し出されるお湯は、電気温水器まで押し出されて、逃し弁から流れ出ます。

そのため、一見すれば逃し弁からの水漏れのように見えます。

電気温水器のトラブルか逆流かのチェック方法

同じ電気温水器の逃し弁からの水漏れでも、要因が電気温水器のトラブルであったり、混合水栓のトラブルであったりすれば、どちらの要因かよくわからないでしょう。

ここでは、電気温水器のトラブルか逆流かのチェック方法についてご紹介します。

電気温水器のトラブルか逆流かのチェック方法は、一旦電気温水器への給水を止めることです。

ほとんどの現場では、電気温水器に接続されている給水配管には止水栓が設けられています。

この止水栓を閉めて電気温水器に給水されない状態、つまり水栓を家の中で開ければお湯は出ないが水は出るような状態にします。

このような状態で逃し弁からの水漏れが止まれば電気温水器のトラブル、水漏れが止まらなければ混合水栓からの逆流になります。

なお、止水栓を閉めても実際にはこの止水栓が壊れており、きちんと水が止まらないようなときは、この限りではありません。

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