スタンフォードの自分を変える教室より

1,意志力には「やる力」「やらない力」「望む力」の3つの力がある。これこそ、私達がよりよい自分になるために役立つものである。

2,意志力は、ストレスと同様、自分自身から身を守るために発達した生物的な本能である。

3,自己コントロールは筋肉に似ている。使えば疲労するが、定期的なエクササイズによって強化することができる。

4,意志力のチャレンジに取り組むにあたり、道徳的によいことをしているような気分になると、よいことをした分、悪いことをしてもかまわないような勘違いを起こしてしまう。自己コントロール力を向上させるには、道徳的な良し悪しよりも、自分の目標や価値観をしっかりと見つめること。

5,私たちの脳は報酬を期待すると必ず満足感が得られると勘違いするため、実際には満足感をもたらさないものでも必死に追い求めてしまう。

6,落ち込んでいると誘惑に負けやすくなる。罪悪感をぬぐいされば、自信が持てる。

7,将来のことを思い描けずにいると、私たちは誘惑に負けたり物事を先延ばしにしたりしてしまう。

8,自己コントロールはソーシャルプルーフの影響を受ける。そのせいで、他者の意志力にも誘惑にも感染する。

9,思考や感情や欲求を抑えつけようとするのは逆効果で、そうするとかえって自分がどうしても避けたいと思っていることを考えたり、感じたり、行ったりしてしまうことになる。

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