他人を支配する黒すぎる心理術より

「利得最大の原理」

 人は誰しも、自分にとって得になるようなことがあれば、それを最大限得られるようにしたいと思う。

「公平性原理」

 社会集団を成立させていくためには、それぞれが得られる利益が公平になるように分配される。もし不公平な分配が起こり、それが続いたとすれば、その集団のなかの人間関係はうまく行かなくなり、崩壊してしまう。

「返報性の原理」

 一方的に物を与えられ、得をし続けた人は、「罪悪感」を強く感じるようになる。これは、人が相手から何かを与えられた場合には、お返しをしなくてはならないという「社会的規範」が個人のアイデンティティのなかに反映されているから。

「一貫性の原理」

 一度言ったことをすぐに変える意志の弱い人間だと周囲に思われたくない。自分でも一度やり始めたことをすぐに諦めるのは納得できないと思うために、「一貫性のある行動」を取ろうとする。

「類似性の原理」

 人は自分と話が合う人や、同じ趣味を持つ人、物事の考え方が似ている人と一緒にいることで楽しいと感じたり、安心感を抱く。

「社会的証明の原理」

 人には「多くの人がやっていることこそが正しい」と思ってしまう心理がある。

「権威の原理」

 人間は他社から大きな影響を受けている。そのなかでも、とくに大きな影響力を持つのが、その人にとって社会的に「権威」を持つ人物です。

「希少性の原理」

 人は希少なものに価値を見出す。それは社会のなかに存在する、「希少なものは価値が上がる」という原則をすべての人が経験上、知っているからです。

人を説得する5箇条

 ①聞き手の注意を引くストーリーやメッセージを提示する

 ②解決あるいは回答が必要な問題や疑問を提示する

 ③提示した問題に対する解答を提示する

 ④提示した解答で得られるメリットを具体的に説明する

 ⑤行動を呼びかける

説得の3要素

 ①ロゴス(論理) 論理的に証明することで説得する

 ②パトス(感情) 聞き手の感情を誘導することで説得する

 ③エートス(性格) 話し手の性格や信頼度により説得する

「シュガー社員」のタイプ

 ①ヘリ親依存タイプ ヘリ親とは「ヘリコプター・ペアレンツ」のことで、子どもになにかあればすぐに飛んでくる親に依存しているタイプ。

 ②私生活延長タイプ 私生活が最優先で、プライベートの問題を職場にも持ち込むタイプ。

 ③ワンルームキャパシティタイプ キャパシティが狭く、限定的で簡単な仕事しかこなせない成長性のないタイプ。

 ④俺リスペクトタイプ 自己評価が異常に高く、自分を尊敬(リスペクト)しており、誰かに叱られても他人に責任転嫁をするタイプ。

 ⑤プリズンブレイクタイプ イヤな仕事はやりたがらずに、問題があると簡単に退職してしまうストレスに弱いタイプ。

 嘘(ウソ)の種類 ウソの内容12のタイプ

 最高の人を見つける4段階 

  戻る 他人を支配する黒すぎる心理術 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする