湾岸ミッドナイトの名言⑤

名言ノート(72)

40、壊れるENGには壊れるワケがある、事故った奴には事故るワケがある。

   たまたま? 偶然? 運が悪い? そーゆーのはない。

   なるべくしてそうなる理由がいつも必ずある。

41、いいコトが正しいとは限らないし、悪いコトが全てダメなワケじゃない。

   お前がキメるんだ、すべて。

42、見返りを求めたら大事なコトは手に入らない。

   人の気持ちも、そして車もだ。

   かけたコスト(代償)を車から回収しようとしても、それは無理だ。

43、なんでもアリ。

   見方を変えれば、その自由さは息苦しさも、また生む。

   何をしたらいいのかわからなくなる。

   何でもやる。 そこに答えはない。

44、セーブする。

   気持ちを抑えるではない。

   正確には「貯める」「蓄える」。

   抑えるはクローズ(閉じる)。

   セーブは貯める。

45、見極める。

   プレイス「見極めること」。

   今、この車に何が起きて、どうなっているのか?

   ダメと判断すれば、それ以上いかない。

46、誰にわかって欲しいのか?

   そして誰に認めて欲しいのか?

   そう考えれば進む方向は見えてくる。

47、車の運転はいかに多くの情報を取り入れるか。

   80%は、目から入る。

   人は見た目で判断するなら見えないモノは? 目に見えない20%は意味はない。

   でも、オレは残りの20%を見たい。

   納得が出来るまで次へ進めなかった。 飲み込もうすべて。

48、オレは見えるモノで判断などしない。

   結果でなく、そこに来るプロセスを知りたい。

   面倒くさい奴は、はぶかれる、嫌われる。

   でもオレは、それでいい近道はしない。

   見えるモノの向こうを大事にする。

49、ブラックバードが走りの「実像」なら、彼の走りは「偶像」なんです。

   虚像ではない実像とも違う。 リアルな偶像。

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