コンテンツ販売とは、知識を売る事です。
なので、知識がないと始まりません。
まずは、原理原則を知ることから始めましょう。
結論から、『質の高い見込み客を集める』 これだけ!
1,ジャンルの設定
何屋さんか決める。
2,コンセプト設定
どんな専門店にするか。
「なんとなく」が一番厄介です。
・コンテンツ販売とは
知識を売る事です。
分かっている様で、本質を真似できない人が多い。
いつでも、どこでも、稼ぎ続ける力をつけること。
世の中は、モノ、情報、サービスの3つしかない。
「知識=情報」
・情報販売とは
ノウハウを使うのではなく、ノウハウを売ること。
売れない商品は売れない。
欲しがっている人が居るか?が重要。
自己分析して、悩みの解決方法を売る。
他人のコンテンツを買って、真似をして安く売る。
・集客
たくさん集めてもダメ。見込み客を集める。
見込み客を集める=お金を払ってくれる人
・解決策を探している客は
まだまだ客 80%
そのうち客 9.5%
お悩み客 9.5%
今すぐ客 1%
・仕組み化とは
ダイレクト レスポンス マーケティング(DRM)
1,集客
見込み客を集める。
2,教育
最初に教育。次に販売。
必要なことは、「文章術」
他が良くても、文章がダメなら、すべてがダメ。
3,販売
4,アフターフォロー
やらないと続かない。
・読み手は
見ない、意識しない。
①読まない
②信じない
③行動しない
興味付けが出来るか。
インパクト「反応率」を上げる。
例えば、twitterなど
大事なのは「タイトル」(アイキャッチ画像)
①能動的なノウハウより、②受動的なノウハウ。
①「見込み客を集めるtwitter運用法」
②「お客があなたをフォローせざるを得ない禁断の手法」
お客は、なんにもしたくない。
簡易性、再現性があるかどうか。「自分にもできるかな」と思わせる。
「パクるだけ」 「知識0、経験0の私でも」
人は得よりも、損を恐れる。
・教育とは
売り手の「価値観の教育」
商品の価値、信頼関係ではない。
お客の購入ボタンを押させること。
教育の目的=ファン化
価値観の教育
共感される
ファンが出来る
ファンは買う
喜怒哀楽のストーリーを使うと共感されやすい。
ドラマ、アニメも教育になる。
情報発信を自動化する。
メルマガ、ステップメール
・メリットを発信することが大事
お客に買わせるための教育法
①自己投資(知識に投資すべき)
②教わる事の重要性
真似をする
ひとりでやらない
自己流を捨てる
③継続が大事
コンテンツ販売は長期的(時間がかかる)
④誰にでも出来る(再現性)
実績やスキルがないから稼げないのではなく、稼がないから実績もスキルもない。
⑤行動が大事
会社員は、お金をもらえるものだと思っている。
⑥権威性
偉い人が言えば信じる。
お客さんの目線になる。
⑦理想の未来
ベネフィットをうたう。(メリットのメリット)
「買った人がどんな状態になるかを提示する」
⑧親近感
ネットは不安。
顔出し、声でもよい
⑨有益情報
自分の知らないことを教えてもらえると、ファンになってくれる。
ファン化の最短ルートは「成功体験」
知ってる≠発信できる
実行しないアイデアは、ゴミと一緒。
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