ことわざの「馬を水辺に連れいて行くことはできても、水を飲ませることはできない」
意味は、他人が強要しても、本人が必要としなければやらない。 アドラーの心理学らしい
例えば、親が子供に①「勉強しなさい」というのではなく、
②「どうして勉強しないの?」と聞くことだろうか
私は学生ではないが、親から「言われた側」で考えてみると、②の方が、勉強すると思う。
私は、「何がしたいのだろうか」、「何をしている時が楽しいのだろうか」
「目標」を考えろ!
ではなく、「どうして目標を考えないの?」 ってことなのは、理解しているつもりだけれど
- やらされている事。
- やらなきゃならないと思っている事。
- 会社に行き仕事をする事。
- お金を稼ぐ事。
どの「考え方」や「行動」を、選択するということ。
自由に選択できるということだ。
選択肢は多い方がよい
「やる」 「やらない」 のような極端な考えだけではダメ!
例えば、自分はやりたくないが、相手のことを考えるとやった方がよい。 だから、「やる」
結果だけを見ると、「やる」 だが、そこまでの過程が重要なんだと思う。
優先順位がキーワード
人間は、程度こそ違うが自分本位である。 どこかで聞いたことある言葉だ。
例えば、自分の利益以外を選択する場合がある。 好きな人のため。 世間体なんかもある。
何のために、お金を稼ぐのか
お金貯めて、いい暮らしがしたいから?
働かなくてもよく、自由に遊んで暮らしたいから?
突然ですが、やぎさんのお悩み、くるりが解決します!
働かずに自由に遊んで暮らすって、子供の時にやってたことだよ
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