やりたいことは沢山あるのに、現実を考えると出来ない

 やりたいことは沢山あるのに、現実を考えると出来ないときは、どうしたらいいのか。

したいことの優先順位を決める

 人間が1日に使える時間は、自分がどんなに頑張っても平等に24時間と決まっています。

 そこだけはどうしても、自分の努力で変えることはできません。

 まず、自分がしたいことの優先順位を決めてみましょう。

 優先順位を決めることは、単純にやることの順番を決めるだけでなく、やることの量を再認識することにもつながります。

 優先順位を決めてみたら、100個くらいに感じていたやるべきことが、10個だった、ということもよくあります。

 頭の中だけでは整理しにくいですから、順番に紙に書き出してみるとよいでしょう。

自分にできるとは思えない

 最初のブロックは、自分には持って生まれた才能や適性がないと思ってしまうこと。

 本当にそうなのでしょうか。もし何かをはじめたばかりの初心者として失敗したとしても、

 それは目標へ1歩近づいているポジティブな失敗だと捉える。

 そのような成長のマインドセットを持つことが重要なのです。

キャリアアップのために資格を取りたいと思っているのに、一歩が踏み出せない。

 なぜ行動できないのか考えてみると、その裏には、時間や金銭や努力の投資が実益につながるかわからない、

 資格を取ってもそれがどんな報酬や仕事につながるのかどうかわからないという不安の存在が見えてきます。

 でも、その状態を続けることこそが、防衛的失敗。行動しないから変わらない。こんなメンタルブロックも含まれると思います。

自分のような人には無理

 これは自分のアイデンティティが絡むブロックです。

 「自分は体育系ではないから運動は無理」「手先が不器用だからクリエイティブなことはだめ」のような思い込みは、新しいことにチャレンジする時のハードルになってしまいます。

 このアイデンティティと行動というのはとても奥深い気がします。

 やりたいことに限らず「自分はこういう人間だから」と決めつけてしまっていることで、

 言動が制限されている状況は多々あることに気づきます。

 そして、その傾向は年を重ねれば重ねるほど強くなってしまっているかもしれません(汗)。

やりたいと言っているけれど、本当はやりたくない

 「やりたい」と思っていることは、本当にそうでしょうか。

 「やるべき」「やらなくては」の方が近いかもしれません。これには内的と外的な理由があります。

「貯金のためにランチ代を節約して、お弁当を持参しよう」という行動に対して、友人からランチに誘われたらどうするかという例です。

 貯金がマイホーム資金のためなら内的理由で、

 兄弟との競争心から貯金を目指しているなら外的理由になります。

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