「OODAループ」と 「PCDAサイクル」 との違い

OODAループは、想定外の事に迅速に対応していく一連の流れ。

PDCAサイクルは、継続的な改善活動を目的としている維持管理・改善の活動。

「OODAループとは、4つのステップ」

そのステップとは、「観察(Observe)」「仮説構築(Orient)」「意思決定(Decide)」「実行(Act)」の4つです。

・OODAループの「Observe」は情報収集を行う事、つまり観察を行うことを意味します。

例えば、SNSなどの情報源を探ることで、真に顧客が求めているニーズを見抜くことが可能となります。

・OODAループの「Orient」は方向性の決定をする事、つまり物事を理解することを意味しています。

例えば、真の顧客ニーズの絞り込みを行うための仮説段階となります。

・OODAループの「Decide」は仮説の絞り込み、つまり方向性を決定することを指しています。

例えば、数ある選択肢の中から直観的に判断して、瞬時に物事を把握し行動に移します。

・OODAループの「Act」は行動する事、つまり前章で決定した方向性を形にしていく事です。

例えば、失敗を恐れず大胆に行動を起して、もし行動が失敗した場合には一番最初の「観察」に戻り、現状を見直します。

OODAループ思考[入門]――日本人のための世界最速思考マニュアル

「PCDAサイクルとは、4つのサイクル」

①「計画(Plan)」 ②「実行(Do)」 ③「評価(Check)」 ④「改善(Action)」 ①に戻り、4つのサイクルを廻す。

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