自動車のガソリンランプ点灯 ~ 燃料切れまで50km

自動車ノート(26)

自動車のガス欠を知らせるランプ、ランプが点いたらどのくらい走れるのか。

国産車は「高速道路上で 50km程度」走れるようになっています。

高速道路は50km以内置きにスタンドが用意されるように決められているのが理由です。

「市街地などの渋滞では50km、無理ですよ」

私は「ガソリンのランプ」が点灯してから、給油に行ってました。

ガス欠の経験はないのですが、今は早めに給油しています。 なぜかというと、

東日本大震災の時、たまたま給油したばかりだったため大丈夫でしたが、

当時の嫁さんに、「私の車ガソリン入れてきて」と頼まれ、2時間待って20リットルしか入れられなかった! からです。

ちなみに、自動車整備士時代は、ガス欠のレスキューは一回もありませんでした。

自動車屋さんではなく、「ガソリンスタンド」が近くにあれば、助けてもらえるよね!

ガソリンを入れるタイミングって、スマートフォンを充電するタイミングと同じだな~ と思いました。

突然ですが、やぎさんのお悩み、くるりが解決します!

いざというときに頼りになるのは、「遠くの親戚より近くの他人」ですよ

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