自分で決める。すべてがうまくいく最強の力 権藤優希

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Prologue 「自分で決められる人」だけが生き残る

 自分で決めたことは、上手く行かせる様に仕向ける。

Chapter1 主導権はあなたが握れ

 あなたは、オモチャをどのように買ってもらっていましたか

「子供は誰もがセールスマン」起業すると技術者であっても、自ら営業をかける場合もある。子供の頃を思い出し、使えるものは全て使うつもりでセールスをかける。

Chapter2 自分で決める人の習慣

 モノを捨てると、余計な判断に迷わなくなる

「物の整理術、1イン1アウト」断捨離により、日々のルーティンの精度を高めていく。

Chapter3 意思の決定スピードが、人としての魅力になる

 マメさを駆使して、プレミア感を出せ

「一流の三顧のお礼」一流のビジネスマンは一回の商談に対し3度のお礼をする。1回目、商談中 2回目、別れた直後 3回目、次にあったとき

Chapter4 圧倒的な差をつくる決断力の磨き方

 「状況が整うことはない」という感覚で生きる

「状況は整わない、今すぐ決めろ」決めるのは今、状況が変わるのを待つのではなく、状況を変えるために今決めるべき

Chapter5 自分の人生の主人公になれ

last Chapter 現状不満は終わり。決められるあなたへ

 「世界征服」が目的なのに、幼稚園のバスを襲うショッカー

「目的と行動の一致、ショッカーになるな」ショッカーのように「やるべきこと」よりも、やりやすいことをやらない。

自分で決める。 ―すべてがうまくいく最強の力―

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