ビジネスモデル見るだけノート 平野敦士カール

ビジネスモデルとは

 利益を出すための事業活動の仕組み。

 ビジネスモデル・イノベーション(革新)が出来ないと競争力を失う。

 既存の価値観に固執せず、ターゲットや時代、環境の変化に合わせ、新たなビジネスモデルを作り出す。

 従来は、商品自体のイノベーションが重視されていたが、市場の変化と共にビジネスモデルにおける常識も変わり続けている。

ビジネスモデルの歴史

 1910年代  「大量生産システム」  安価な自動車が生産され、市場が拡大

 1920年代  「GMSモデル」  スーパーなどの大量消費のビジネスモデル

 1950年代  「クレジットカードビジネスモデル」  コンピュータの計算処理能力を利用したビジネスモデル

 1990年代  「ロングテール」  インターネットの普及に伴い新ビジネスが誕生

 2010年代  「サブスクリプション」  スマートフォンで市場が激変、定額料金でコンテンツを利用

ビジネスモデルの基本となる代表的なモデル、9つ

1、物販モデル

 企画、製造、販売までを自社で行う。

2、小売モデル

 他社から製品を仕入れて販売に特化する。

3、広告モデル

 自社製品に、他社の広告を掲載して収益化する。

4、消耗品モデル

 本体価格を下げ、付属の消耗品を売って収益化する。

5、サブスクリプションモデル

 月額料金を徴収して、サービス商品を提供する。

6、マッチングモデル

 人や企業のニーズを結びつけることで収益を上げる。

7、ライセンスモデル

 キャラクターなどの権利を貸与し、貸与された企業が権利料を支払う。

8、二次利用モデル

 マンガのアニメ化や映画化など、既存のコンテンツを形を変えて利用し収益を得る。

9、フリーミアム

 商品やサービスを基本料金無料で提供してユーザーを集め、有料版や追加コンテンツをリリースして収益を得る。

新しいビジネスモデルを構築する、7つのステップ

 Step1 「現状把握」  誰に、何を、何を用いて、差別化、収益化

 Step2 「顧客にシフトする」  どの客層に売るのか

 Step3 「顧客価値にシフトする」  顧客に提供する価値は?

 Step4 「価格と顧客の経済性にシフト」  商品の価格、顧客が払うコスト

 Step5 「バリューチェーンをシフト」  業務の流れを分割

 Step6 「経営資源の差別化」  人、物、金、情報を刷新(さっしん)

        刷新とは、弊害を除き去って、全く新しいものにすること

 Step7 「実現可能性の確認」  実行するモデルの絞込み

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