人は、「いる・いらない」などの判断を1日に9000回しているらしい
なので「決断疲れ」が発生する。
決断せずに、全部の情報を拾っていたら、頭の中のハードディスクがいっぱいになってしまい、
必要な情報までもが、頭に入らなくなってしまう!
情報の8割は目から入ってくる 「百聞は一見にしかず」ってところだろうか
特にテレビなどの映像は情報量が多いので、「もったいない」とか思って全て拾う気になってしまうと、大変なことになりますね。
なので、ほとんどの人は、テレビを見ている様で見ていない状態です。(頭に情報が入っていない)
テレビは時間泥棒とも言えますね。 見てるだけ~