階段を降りていた。
すると階段を踏み外すのではなく、階段の踊り場に跳び下りたら、床が消えて落ちた!
自分は、建物の2階に居て、隣の建物の2階に行くところだったのだが、2つの建物は繋がってないので、一旦下に下りてから行く必要があった。
お互いの建物の外には非常階段が設置されており、階段どうしなら隣に行けそうであった。
同行していた女性が階段の側面を伝って、隣の建物に行ったので、私も後から続いたが、階段の柵を飛び越えて、隣の階段の踊り場に着地する別ルートで行くことにした。
しかし、「上手く着地」するハズだったが、床が無くなった。
「夢占いで調べてみた」
階段に落ちる夢
階段に落ちる夢は、生活が今までよりマイナスになる何かをしてしまう可能性を示唆しています。
夢に出てくる階段は、人生の方向性を表しています。 現実世界の出来事で思い当たることがあれば、改善しましょう。
特に、有頂天になっている時期には、思わぬ落とし穴に注意が必要です。 人から恨まれたり、嫉みが引き金になる可能性もあります。新たな局面にいる人は、準備にぬかりがないか、再確認しておきましょう。
穴に落ちる夢
穴に落ちる夢を見た場合は、何か困難なことが起こるのではないかと不安になっていることを意味します。
穴が夢の中に出てきた場合、それは障害や困難を表します。
「この幸せな生活は、いつまでも続かないのではないか」 「ある日突然、アクシデントが起こって、不幸のどん底にたたき落とされるのではないか」 そんな不安が、夢となって現れていると考えられます。