私は外に居た、どうやら集合時間が迫っている様子だった。
急に、トイレに行きたくなり、
集合時間ギリギリだったが、トイレに行った。
トイレに行くと、知らない誰かが閉じ込められていたので、助けてあげた。(この人に、何があったのだろうか)
戻るときに道を間違えて、迷子になる。
「ヤバイ、遅刻だ」と思い!
時間を確かめたら、10分くらい集合時間を過ぎていたことに気づいた。
そこで、目が覚めた。
「夢占いで調べてみた」
知らない人とトイレが出てくる夢
知らない人とトイレが出てくる夢は「問題解決のキーパーソンが登場する」ことを意味しています。
知らない人というのは自分自身であったり知人であったり、もしくはこれから出会う人を表しています。
そしてその人物は直近のあなたにとって鍵となる人物です。
つまり知らない人とトイレが出てくるという夢はトラブルや困難を処理、解決するために重要な人物の存在を暗示しているのです。
その知らない人には現実でのキーパーソンを指し示すヒントがあるでしょう。
また素敵な人物との出会いや一夜限りの恋を予感させる夢でもあります。
知らない人を助ける夢
知らない人を助ける夢は、自分の中にある正義感や優しさを示しています。
自らの優しさを象徴する夢であるため、知らない人を助ける夢を見たということは、自分が優しい人間であることの象徴だと言えます。
ですのでその優しさによって、周囲の人たちは助けられていることでしょう。
また知らない人を助ける夢は、周りに助けを求めている人がいるという意味も兼ね備えています。 その人を助けたいという気持ちが無意識に表れているのです。
さらに運気の上昇を暗示する意味合いもあります。 運が全体的にアップするため、何か良いことが起こるかもしれません。
迷子になって遅刻する夢
迷子になって遅刻する夢は焦りだけが募っていくことを暗示します。
気持ちばかり急いていく中で、約束を守ることの意義を見失ってしまう可能性があるのです。
自分の不注意で生じた問題を、環境や他人のせいにすることになるでしょう。
また、目的に辿り着けない現実について、苛立つことも暗示されます。
不遇な状態になってしまったら、自分だけ運が悪いと思い込むのです。 すぐに責任転嫁する癖がついてしまい、誰からも信用されることが無くなります。