家に帰って来ると、
自分が使っていただろうと思われる(電柱から電気を直接繋いだ何か分からない)
電気機器から、火災が発生した。
パニックになった私は、警察 110番していた!(消防は、119番だよね)
「火事です!!」って警察に説明している間に、会社の人(安全課の人)がやってきて、消火器で消化(あっさり、鎮火)した。
「学生の頃に実際にあったこと」を思い出す。
ガソリンスタンドでアルバイトしていると、
近くの交差点で、事故を起こしたバイクが、炎上してしまった。
社員の人が消火器を持って消化に向かう!
私も後から続いた。
無事に消化。 大事に至らなくて良かった(ガソリンスタンドの近くだし!)
ホントに、素早い対応だった!
社員の人は、消防団の人でした。
「夢占いで調べてみた」
火事を起こす夢
火事を起こす夢は「願望を実現させる」という前触れや自らの意思を表しています。
自ら火をつけたり放火をするという行為は、あなたの目標に向かった積極的な行動を意味しています。
このときのあなたの心理状況や火のつきやすさが目的を達成する道程を暗示しているのです。 また、火事の火の大きさや勢いが、あなたが結果的に得るものの素晴らしさと比例していると解釈できます。