先日、買い物に出掛けた時、会社の人を見かけました。 そんな時、
私は声を掛けるのに迷います。 その時は、
特に仲良くない人だったので、気づかないフリをしました。
ところが ある日 会社に行くと その人は・・・ 「私を無視した!」と思ったそうです。
どういうこと? と思い調べると!
人は、都合が良いように解釈してしまうのです。
心理学では「認知的不協和」というらしく、 人間が、矛盾する認知を持った時に不快な感じを持つことを指します。
私も瞬間的には「無視した!」と思いました。
さらに「認知的不協和」自体は、問題というわけではなく、 認知的不協和の状態となった時に、自分に望ましくない認知に従って行動することが問題なのだそうです。
私も思ったことを言葉にする時は、ポジティブな言葉を選らぼうと思いました。
突然ですが、やぎさんのお悩み、くるりが解決します!
普通は「気づかなかったのだろう」「声が聞こえなかったかな」と考えるハズですよ
言霊(言葉の力) ⇒ https://keiichi08.net/yagisan-tidbits-17/
コメント