やぎさん

夢日記(81)

元カノに再会し、寄りを戻すが、彼女が妊娠していた夢

元カノに久しぶりに会ったのだが、なぜか、車椅子を使っていた。昔、付き合っていた頃は、そんなことは無かったのだけれどもそういえば、学生の頃に車で事故を起こして、1ヵ月くらい入院していたと話していたことを思い出す。私達は、寄りを戻すことになり、...
やりたいことノート(84)

各霊場

徳島県阿波(発心の道場23ヶ寺)1番 霊山寺2番 極楽寺3番 金泉寺4番 大日寺5番 地蔵寺6番 安楽寺7番 十楽寺8番 熊谷寺9番 法輪寺10番 切幡寺(333段の階段)11番 藤井寺12番 焼山寺13番 大日寺14番 常楽寺15番 国分...
やりたいことノート(84)

遍路用品

遍路姿 白装束が基本です。(少し略される方は洋服の上に白衣と輪袈裟を着け、白の靴でも良いでしょう。) 袈裟は必ず着用し、杖、念珠そして納経帳も必ず持ちましょう。 洋服でお参りの方も、上から「南無大師遍照金剛」とお大師さまのご宝号が書かれた白...
やりたいことノート(84)

はじめてのお遍路さん、四国八十八ヶ所巡りに必要なもの、時間、お金は? 

お遍路といえば、「歩き遍路」を想像すると思います。(私がそうでした)お遍路について、調べてみました。    お遍路とは 簡単にいうと、約1200年前「弘法大師(空海)」が人々を災いから救うため建てた四国八十八ケ所のお寺を巡る旅のことです。そ...
やりたいことノート(84)

巡拝方法

巡拝方法1,山門や仁王門に一礼して境内へ入る。2,水屋で口をすすぎ、手を洗う。  ここで輪袈裟をかけたり、数珠を手にする。3,鐘楼で鐘を撞く。鐘は自由に撞けるところのみでよい。  また参拝後に鐘を撞くのは、戻り鐘といって縁起がよくない。4,...
やりたいことノート(84)

ところで、お遍路とは?

四国遍路の由来(しこくへんろのゆらい) 古来、四国は国の中心地から遠く離れた地であり、様々な修行の場でありました。 讃岐でご生誕されたお大師さま(弘法大師・空海)もたびたびこの地でご修行をされ、 八十八ヶ所の寺院などを選び四国八十八ヶ所霊場...
本棚(88)

喧嘩(すてごろ) 黒川博行

「サバキ」を生業とする二宮は、元同級で議員秘書の長原と再会。大阪府議員会議員補欠選挙での票集めを巡り暴力団組織・麒林会と揉め、事務所に火炎瓶が投げ込まれたと聞かされる。「その筋」の人脈で抑えてほしいという依頼を二宮は四百万円で請け負うが、会...
本棚(88)

模倣の殺意 中町信

7月7日の午後7時、新進作家、坂井正夫が青酸カリによる服毒死を遂げた。遺書はなかったが、世を儚(はかな)んでの自殺として処理された。坂井に編集雑務を頼んでいた医学書系の出版社に務める中田秋子は、彼の部屋で偶然行き会わせ遠賀野律子の存在が気に...
やぎさんのお悩み相談メモ(50)

鼠径ヘルニア ②入院の記録 ~ 初めての手術、そして退院

学生の頃、何か(自分の病名くらい覚えとけよ)で入院したことを思い出す。 一週間くらい、ひたすら、点滴をされ、肝臓が悪かったという記憶しかない。 入院は、したことがあるけれど、 生まれてから、骨折もしたことないので、手術は初めてだった。入院初...
やりたいことノート(84)

自己紹介をブログに載せよう ~ やぎさんは、こんな人

やぎさんは、こんな人 やぎさんは、40代の男性、サラリーマン暦20年以上のベテランなのに、肩書きはない人。 職歴自動車整備士自動車用触媒の研究自動車制御システムの開発電気自動車関連の特許業務 自分の性格である、 「白黒ハッキリさせたい優柔不...