やぎさん

自動車に乗っていた。 分かれ道があった。 目的地は、高速のインターなのだが、 看板もなく、どっちに進んでいいのか分からない。 「右の道の様な気がする」 少し進むと、峠道に差しかかった。 さらに進むと、道路脇に雪が積り始めた。 「さっきまで、...

バイクに乗っていた。 やっと、前を走る３台のバイクに追いついた。 目的地は、高速の入口なのは、解っている。 風景は、田舎道になり、田んぼ道になった。 坂道を登ったと思ったら、前のバイクがジャンプして走って行った。 前の３台のバイクは、オフロ...

自動車に乗り、工場の倉庫の様な場所に着いた。 他に人は居ない。 私は誰かを待っているらしい。 すると、携帯が鳴った。 「高速道路に乗れ、案内する」　と指示された。 私は、出口に向うと、相手の車があった。 その車について行く。 高速道路の入口...

自転車に乗っていた。 車種はロードバイクで、ピチピチの服を着ている。 誰かと一緒だが、誰だろう？ 2人仲良く、同じような格好で、自転車を走らせている。 遠い昔につきあっていた彼女だった。 ここは何処だろう？ 南国の様な雰囲気だ。 何処かの島...