講演会に参加するため、
男女４人が集まり、会場へ向かうに当たり、
私（男性）と友達（男性）が、それぞれ車を運転して、女性２人をそれぞれ送っていくことになる。
自動車に乗り込むと、私と一緒に行くのは、元カノだった。
元カノは、「寄りたいところがある」と言い出したので、
もう一台の友達に、「先に行ってくれ！」と伝えた。
ナビを使って、駅まで向かい、車を停めて、歩く、
元カノの案内で、近くの病院に到着した。
私も一緒についていき、受付するが、何故か元カノが話さない。
私が間に入って、話を聞くのだが、元カノは、首を縦に振ったり、横に振ったりするだけだ。
元カノが、何しに来たのかさえ解からず、受付の人も、何を言ってるのか解からない！
「通訳しているんじゃないのだから」と思いながら、私は途方に暮れていた。
夢占いで調べてみた
元カノと歩いている夢
元カノと歩いている夢は、過去の恋愛を思い返している夢です。
この夢は、現在している恋愛に不満を抱いていることを示す夢ではありません。
元カノとの楽しかった思い出がただ忘れられていないだけなのです。
特に別れた直後であれば、この傾向は強くなります。
現在付き合っている相手がいるにも関わらず夢に元カノが出てくるのは、いい思い出になっている証拠です。
何かの転機を示す夢でもありますから、現実に再会したり復縁したりすることも考えられます。
病院の受付の夢
病院の受付の夢は、今まで疲弊していたり、ストレスを抱えたりしている状況が改善することを示しています。
受付がスムーズに進んだ時は、ストレスも簡単になくなり、癒しの時がやってくるでしょう。
しかし、受付しても長く待たされたり、トラブルがあったりするのであれば、現在抱えている問題はそう簡単には解決しないようです。
また、あなたが受付の仕事をしている場合は、誰かに優しい心で接することができている証です。
いずれの場合も、この夢を見た際は人に対して自分がどのような接し方をしているのか、ストレスを抱えていないか、立ち止まって考えてみるようにしましょう。
